

小百合会について
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基本理念
地域とともに、家族とともに
“小さいものこそ大切に”
“小さいからこそできる”
“小さいからこそできる”
小百合会は、児童発達支援・障がい者支援を行う社会福祉法人です。
私たちは、地域社会やご家族と密接に連携しながら、小さな支援対象者お一人お一人の個性や可能性を尊重し、利用者さまが尊厳を持って豊かな人生を送れるよう自立に向けた成長をサポートすることを大切にしています。
私たちは、地域社会やご家族と密接に連携しながら、小さな支援対象者お一人お一人の個性や可能性を尊重し、利用者さまが尊厳を持って豊かな人生を送れるよう自立に向けた成長をサポートすることを大切にしています。
倫理要綱
前文
知的障害のある人たちが、人間としての尊厳が守られ、豊かな人生を自己実現できるように支援することが、私たちの責務です。
そのため、私たちは支援者のひとりとして、確固たる倫理観をもって、その専門的役割を自覚し、自らの使命を果たさなければなりません。ここに倫理綱領を定め、私たちの模範とします。
そのため、私たちは支援者のひとりとして、確固たる倫理観をもって、その専門的役割を自覚し、自らの使命を果たさなければなりません。ここに倫理綱領を定め、私たちの模範とします。
1.生命の尊厳
私たちは、知的障害のある人たちの一人ひとりを、かけがえのない存在として大切にします。
2.個人の尊厳
私たちは、知的障害のある人たちの、ひとりの人間としての個性、主体性、可能性を尊びます。
3.人権の擁護
私たちは、知的障害のある人たちに対する、いかなる差別、虐待、人権侵害も許さず、人としての権利を擁護します。
4.社会への参加
私たちは、知的障害のある人たちが、年齢、障害の状態などにかかわりなく、社会を構成する一員としての市民生活が送れるよう
支援します。
5.専門的な支援
私たちは、自らの専門的役割と使命を自覚し、絶えず研鑽を重ね、知的障害のある人たちの一人ひとりが豊かな生活を実感し、
充実した人生が送れるよう支援し続けます。

法人概要
名称
社会福祉法人 小百合会
設立
1976年4月6日
本部
神奈川県平塚市田村四丁目24番5号
理事長
石井 尚(いしい ひさし)
事業所数
7ヶ所 事業所案内

職員数
常勤 19名/非常勤 44名(派遣職員含む) (2024年8月現在)


沿革
- 1971年
-
- 11月
- 創設者石井征雄氏の自宅を開いて自由契約の心身障がい児通園施設を開所。
- 1976年
-
- 3月
- 社会福祉法人小百合会設立認可。
- 4月
- 「アグネス園」施設設置認可。
- 4月
- 「地域作業所あゆみの家」開設。
- 1986年
-
- 4月
- 「生活ホームあゆみの家」開設。
- 1993年
-
- 4月
- 「地域活動センターあゆみの家」開設。
- 4月
- 「地域作業所あゆみの家」統合。
- 1995年
-
- 12月
- 茅ケ崎市に「グループホーム白星園」開設。
- 2002年
-
- 4月
- 「障害者地域作業所ふれあいショップおあしす」開設。
- 4月
- 「生活ホームあゆみの家」グループホームとして認可。
- 2023年
-
- 3月
- 「小百合会支援費事業部サンエーサービス」支援費事業者登録。4月より事業開始。
- 2006年
-
- 9月
- 地域活動センターあゆみの家を事業変更し、知的障がい者通所更生施設「おあしす湘南」認可。(定員29名)
- 10月
- 「白星園」共同生活援助指定認可。
- 10月
- 「アイハイム」共同生活援助指定認可。
- 2010年
-
- 10月
- 「おあしす湘南」障がい福祉サービス事業(生活介護)指定認可。
- 2011年
-
- 7月
- 「おあしす湘南」短期入所事業指定認可。
- 2012年
-
- 1月
- 「アグネス園」児童福祉法改正に基づく児童発達支援センターとして認可。
- 4月
- 「アグネス園相談室」開設。
- 2016年
-
- 4月
- 平塚市追分に「アグネス園」移転。
- 2018年
-
- 3月
- 「サンエーサービス」事業終了し、児童発達支援事業を「アグネス園」に統合。放課後等デイサービス事業は廃止。
- 4月
- 「グループホームやしの木」(共同生活援助事業、短期入所事業)開設。
- 4月
- 「おあしす湘南」短期入所事業を「やしの木」に移転。
- 2020年
-
- 4月
- 「こども園にじ」(児童発達支援事業)開設。

組織図



情報公開
定款
役員等報酬規程
役員名簿
決算書
令和5年度
令和4年度
令和3年度
令和2年度